女性を美しく輝かせてくれるのは健康な日々と幸せな未来への希望。
なかでも小さな命の誕生は女性にとってもっとも美しい瞬間を感じさせます。
ここには出産をはじめさまざまな医療をとおして
女性の明日を支えるホスピタリティ空間があります。
スタッフ全員の適切なアドバイスとまごころのこもったサポートの数々。
広くゆったりとした環境と快適な設備。
これらすべてがあなたの健やかな日々をいつまでも見守りつづけます。

大村中央産婦人科 院長 荒木文明

院長 荒木文明

新しい命の誕生を
まごころを込めてサポートします

略歴

昭和52年 長崎大学医学部 卒業
長崎大学医学部産科婦人科学教室入局
昭和53年 長崎大学医学部麻酔科学教室(研修医)

以後、長崎大学医学部附属病院、国立嬉野病院、長崎市立市民病院、佐世保総合病院、
北九州市立八幡病院、日本赤十字社長崎原爆病院、三菱病院などに勤務

昭和61年 大村市立病院産婦人科 部長
昭和63年 大村中央産婦人科医院 開業
平成4年  医療法人 大村中央産婦人科 理事長

資格

日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医

趣味など

ニューミュージック、J-ポップ、ジャズ、クラシックといろいろなジャンルの音楽を聴くのが好きです。外来診察室でもその時の気分で音楽を流しています。  読書も好きで、音楽と同じように、ジャンルを問わず読んでいます。
大村ロータリークラブに入っているので、さまざまの職業の人との触れ合いを楽しみながら活動しています。

当院の理念について

私が中学生の頃、いとこが上の子と、生まれたばかりの赤ちゃんを残して、妊娠中毒症で他界してしまいました。その時のことは今でも忘れません。また、私には子供が4人いますが、そのうちの1人が新生児期に髄膜炎で1か月以上、大学病院に入院しました。このようなこともあって、当院の理念を「育もう健やかないのち」とし、スタッフ一同力を合わせて、安全・安心なお産をめざし、日々努力しています。
 思春期から更年期・老年期に至るまで女性の健康をサポートし、生き生きとした素敵な人生をお手伝いさせていただきます。

大村中央産婦人科 院長 荒木文明